top of page

クラブ紹介

代表挨拶

 大住クラブは京都市京田辺市北部エリアで活動する、小学生の軟式野球チームです。 当クラブは、野球をプレーするだけでなく、野球を通じて子どもたちに、何事にも通用する「集中力」「礼儀」「集団活動での協調性」を養うことに力を入れています。 運営や指導に大置いては、保護者の皆様がクラブに蓄積された指導方法を学びながら経験者のノウハウを交えて活動しています。 入団に際して保護者の負担を心配される声も聞きますが、大住クラブではそれぞれの立場を尊重し、お互いに協力し合いながらクラブ運営をしています。 卒団後の進路は中学野球部のほか、近隣の硬式野球チームや軟式野球チームなど様々です。特に大住中学野球部においては部員の大半を大住クラブで占めています。橋本健太郎投手(阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズ)のようにプロ野球の道に進む卒団生もいます。 また、野球活動を通じて学んだ自己啓発意欲や集中力、持続力を生かし小学校から大学進学に至るまで学業成績や運動能力が向上していく選手が多いのも特徴です。


 最初から野球が上手な子はいません。まずは野球に親しみ、「楽しい」と思うことから上達が始まります。お子様に野球を体験させてみたいと思われる方は男女問わずお気軽にお問合せ頂き、まずは体験入部でお子様の秘めた能力を見つけて頂きたいと思います。

​石田 恵一

練習場所

 桃園小学校、大住小学校、松井ヶ丘小学校、木津川グラウンド

 

活動日

 土・日・祝祭日(正月を除く)

 

育成方針

 1年生から4年生は、基礎練習を中心に取り組み、ルールや礼儀、集団行動を学びながら野球に親しみを持つことを主眼に育成します。
 5年生は多様な守備経験を通じ、自己啓発能力を磨くとともに、作戦プレー等の技術的な指導を織り交ぜた育成を行います。
 6年生は学童野球の集大成として、個々の長所を活かしながら、チームが一丸となる勝利を目指した育成を行います。

bottom of page